ファンタジー作品を読むときの心持ち

昨年に引き続き、長編ファンタジー作品を鋭意作成中です。

設定不足で筆が止まり、そこを解決したと思ったら、描写の仕方に悩んで再び筆が止まり……を繰り返しています。

2026年中に完成したらいいなぁ(願望)。

まあ、あれこれと悩みながらも創作自体は楽しく続けられてます。

今日の本題はここから。年々、ファンタジー作品を楽しめなくなってきているのです。

小さい頃はあんなに好きだったのに。頭が固くなったのでしょうか? これが大人になったという証拠なのでしょうか?

いや、そんなことはないはず。中には今でも面白いと感じる作品もあります。

現在、私が苦手に感じているのは一般文芸から出ているファンタジー作品です。ライトノベルを読む時は、そこまで抵抗感はありません。

思うに、一般文芸の場合は、最初の期待値を上げすぎているのではないでしょうか。

世界観がしっかりと作り込まれており、かつ「その世界に生きる人々の言動・生活様式が自然である」と感じる作品は、一般文芸から出ているファンタジー作品でも最後まで楽しく読めます。

一般文芸には、ライトノベルよりも厳しくリアリティ(現実味があるか、説得力があるか)を求めていたのです。

一般文芸にしても、ライトノベルにしても、作品内のファンタジー部分は、一旦「そういうものだ」と受け入れる。まずは、この心持ちが大切。

その上で、リアリティが足りず、自分に合わなかったのなら、それはもう仕方がありません。

今回、ファンタジー作品の苦手に感じる部分を言語化した結果、自分の好みの深掘りにもなりました。

楽しく読める作品に出会えるまで、気長に読書を続けていこうと思います。

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